2013年2月3日日曜日

「大脱走」

今日、レンタルビデオで「大脱走」を借りた。観るのは何度めだろう。スティーブ・マックイーンやチャールズ・ブロンソンといった懐かしの大スター、誰もが一度は聞いたことのあるメイン・テーマ、そして、信じられないような話なのに実話を元にしているという意外性。すべてがいい。

「大脱走」は脚色があると注釈されるように、完全なノンフィクションではないが、脱獄に成功した者の一部がドイツ兵に虐殺されるという点は事実だろう。そのために、痛快なエンタテインメントとして終わらないが、そこへ行く過程、“脱獄”という一時に皆が一致団結し、信じられないようなことを次から次へこなしてゆく過程にワクワクできるし、他にもいろいろあって、充分楽しめる。これだけ楽しめればアンチハッピーエンドもプラスマイナス0だ。

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